CSEAS Online Movie Project

文献というフィールドへ:
文献資料(モノ)が拓く地域研究の可能性
大野 美紀子

CSEAS Online Movie Project

災害を通してみる地域の姿:
被災地アチェのこれまでとこれから
西 芳実

CSEAS Online Movie Project

目の前の一人からはじまる研究:
身近な環境に棲むレジオネラ属菌
坂本 龍太

CSEAS Online Movie Project

山を歩き、川に浮かぶ
ー長期観察で自然界の”つながり"を解き明かす
中川 光

CSEAS Online Movie Project

フィールドワークの第一歩は、天気図の作成
小川まり子

CSEAS Online Movie Project

多民族・多言語国家マレーシアを観る: 映画の中の社会共生
山本 博之

CSEAS Online Movie Project

AIやビッグデータを活用する 新しい地域情報学への試み
原 正一郎

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CSEAS

オンライン動画プログラム

 

    インターネット社会は世界を根本的に変えています。とくに若い人たちは、知りたい情報をまずはインターネットをサーフィングすることで入手することが当たり前です。しかも、ますます文字よりも映像に情報源を頼るようになってきています。こうした時代でも研究者はこれまでどおり紙媒体に英語や日本語で論文や著書を発表し続けるだけでは何か足りない気がしはじめました。そこで、オンライン動画発信を始めようと思いました。

    私たちの所属する研究所には、東南アジアを中心として世界各地で最先端の研究に取り組んでいる所員がいます。その所員の取り組みを短い動画で紹介します。日本語がメインですが、英語や現地語で字幕もつけています。もし、そうした動画のなかで面白いと思ったものがあれば、ぜひ、所員たちが紹介している文献も読んでみてください。あるいは、所員たちに連絡してみてください。そうすれば、ますます知的好奇心が駆り立てられ、自分でも研究してみようと思うかもしれません。研究を始めるのに年齢は関係ありません。この短い動画が皆さんの東南アジアを中心としたグローバルな地域研究に足を踏み入れるきっかけとなってくれることを期待しています。

 

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イラスト/髙田 こはる

オンライン動画プログラム

地域研究への招待

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目の前の一人からはじまる研究:身近な環境に棲むレジオネラ属菌

出演者:
坂本龍太(京都大学東南アジア地域研究研究所)

ある梅雨の頃、救急外来で診療中に救急隊からのコールを受けました。交通事故にあった50代の男性を搬送したいというのです。病院に搬送されてきた患者さんは脈拍が一分間に140台と高く、呼びかけに眼は開けるものの反応に乏しく、発語があまりありませんでした...

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山を歩き、川に浮かぶ
ー長期観察で自然界の”つながり"を解き明かす

出演者:
中川光(京都大学東南アジア地域研究研究所)

「自然界の多様な生き物たちはお互いにつながりあって生きている」、「自然界のバランスがくずれると人間も困る」。地球環境に関する話題の中では、しばしばこのようなフレーズを耳にすることがあると思います。では、ここで言う「つながり」や「自然界のバランス」とはなんでしょうか..

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フィールドワークの第一歩は、天気図の作成

出演者:
小川まり子(京都大学東南アジア地域研究研究所)

私がフィールドワークに興味をもったきっかけは、まち歩きや山歩きでした。自分の足で歩きながら、まちの様子を見たり聞いたり、人と話をしたり・・。山登りでは、地図を持ちながら地形をみたり植物を観察したり、観天望気をしながら行動します。そのような作業は、身体全体で感じて考えるので、何年経っても記憶に残っています。

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AIやビッグデータを活用する新しい地域情報学への試み

出演者:
原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所)
大垣 英明(京都大学エネルギー理工学研究所)
森 信介(京都大学学術情報メディアセンター)
POZSGAI ALVAREZ, Joseph(京都大学東南アジア地域研究研究所)
CRAVIOTO CABALLERO, Jordi(京都大学エネルギー理工学研究所)

地域に関わるさまざまなデータを数値化することで地域の状態を可視化したり予測したりする地域情報学の試みについて

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インドネシアから汚職はなくなるのか?
汚職撲滅運動の可能性を探る

出演者:
岡本正明(京都大学東南アジア地域研究研究所)

インドネシアでは汚職が蔓延しているというのが、32年間続いたスハルトの権威主義体制の時代も、そして、98年から始まった民主主義体制の時代にも当てはまる。それがインドネシア研究をしている人たちの一般的見解である。民主化、そして分権化が始まって20年が経とうとしているけれども...

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川はどこまで続くのか?
-タイとミャンマーの国境に沿った周辺移住者に関する学際的研究

出演者:
デーチャー・タンスィーファー(京都大学東南アジア地域研究研究所)

This video’s title is inspired by the poem above, which was written by Wang Wei, one of the Tang Dynasty’s greatest poets. Throughout my academic journey, I have appreciated and absorbed a dazzling array of streams of knowledge, both with friends and strangers. As I walked along those rivers, I have continually felt humbled by them. Yet, it is very unlikely that I could ever reach even one of those rivers’ ends.

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共に過ごし学ぶ民族誌的フィールド調査
-北部タイ山地にて-

出演者:
速水洋子(京都大学東南アジア地域研究研究所)

民族誌的フィールド調査で研究者は大きな問いをもって調査地に赴き、そこに暮らす人々と生活を共にする中で自分の様々な前提や当初の問い自体を考え直し、答えを模索し、さらなる問いを見出していく。 本動画では北タイ山地カレン村落での調査について紹介しています。

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フィールドノートを
受け継ぐ

出演者:
柳澤雅之(京都大学東南アジア地域研究研究所)
山田太造(東京大学史料編纂所)
高田百合奈(首都大学東京大学院システムデザイン研究科)

手書きのフィールドノート(研究者が現地調査で作るメモ)を次の世代の研究者に受け継ぐと同時に研究者以外の人々へも公開していくことを目指したプロジェクトの紹介です。 解説やもっと知りたい人のための文献紹介はこちらです。

オンライン動画プログラム:レビュー

"実際に現地で研究している人の様子が分かり、インドネシアの現状や問題を知ることができた"

インドネシアの大規模火災、その問題解決に挑む」の感想 / 大阪府立北野高等学校

"東南アジアで火災が起こっていることを初めて聞き、驚きました "

インドネシアの大規模火災、その問題解決に挑む」の感想 / 大阪府立北野高等学校

"現地での問題(人間の生産活動による火事など)について知ることができて面白かった。また、最終的には現地の人をサポートする側に回るということが大事だと思った。 "

インドネシアの大規模火災、その問題解決に挑む」の感想 / 大阪府立北野高等学校

CSEAS MOVIES

世代を越えてつながる

-東北タイ・ドンデーン村 村落調査の半世紀-

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